二種類のフリートライアルについて
二種類のフリートライアルの違い
- 完全無料で提供している対応です。
- 完全無料であるため、無料提供の為の条件はありません。
- お客様の実力に近い、実際の添削サンプルを提供します。
- アドバイス量は、条件付き無料フリートライアルと比較した場合、かなり少な目となります。
- 確認項目は、条件付き無料フリートライアルと比較した場合、少な目となります。
- お客様がご提出されたライティングについてメール本文でのアドバイスを実施しています。
- お客様が弊社指定の条件を満たす事により無料で提供可能となる対応です。条件等は、下部にて詳しく記載しております。
- お客様ご自身が提出されたライティングを添削します。
- お客様の現状や過去のスコア、勉強方法や勉強時間等、細かく確認した上で現状を把握し、具体的な根拠と共に課題をご案内しております。
- フリートライアルの返却をお待ちになる間、弊社がご案内する簡易的な問題に取り組んでいただけます。
- アドバイス量はとても多くなっております。条件を満たしていただく必要はありますが、これを無料で受けられるのかと驚かれる方は少なくありません。
- ライティング上のアドバイスだけではなく、メール本文、ご提案書のアドバイス量もとても多くなっております。
フリートライアル比較表

【条件付き無料フリートライアルの条件について】
・条件付き無料フリートライアルは、弊社が指定する「条件」を満たしていただく事により無料で提供可能な対応です。
・その条件とはフリートライアルご返却後(添削内容等の送信後)7日以内に、メール本文にて、弊社指定のアンケートにフィードバックを記入し、送信いただくというものです。
・条件付き無料フリートライアルをお客様が希望した上で、上記無料提供の条件を満たす事が出来なかった場合、3,300円のご請求となってしまいますので、事前にご確認の上、十分ご注意ください。
・条件付き無料フリートライアルについては、無料提供の条件を理解している事及び無料提供の条件を満たせなかった場合、3,300円のお支払いが必要となる事を理解し、同意するという一文をお客様から必ずいただいた上で対応しております。
・上記無料提供の条件等については、メール本文でもご案内しており、お客様に必ずご確認いただいております。
・2021年度において、無料提供の条件を満たす事なく、ご請求となってしまった日本ライティングセンターの利用者は1名のみ存在します。(弁護士の生徒様となります。失念してしまっていた様です)この1名の生徒様についても、フリートライアルにご満足いただいており、フリートライアル後、テンプレートプラン等のお申し込みをいただいております。2021年度は1名のみですが、2022年度は0名となる様、丁寧にご案内を行っております。
Q&A
- 完全無料と条件付き無料どちらを選べば良いですか。
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何回か受験をしており真剣に合格を目指している方や、未受験ながら次回試験で真剣に合格を目指している方は、条件付き無料対応の方が、各種アドバイスに説得力もあるためおすすめです。(条件を満たしていただくこと失念しない様ご注意ください)一方、まずは無料対応だけという方や、そこまで真剣に取り組んではいないという場合、完全無料対応がおすすめです。
- 現状把握とは具体的にどういう事を確認しますか。
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どれほどの期間において、どのセクションが、どれほどスコアが変動しているのか。目標スコアはどれほどで、いつまでに達成する必要があるのか。実際の学習時間はどれほどで、具体的にどの様な学習を行っているのか等を確認しております。お客様のご回答内容によって、個別のご質問を追加する場合もございます。
- どちらのフリートライアルを申し込みする人が多いですか。
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圧倒的に条件付き無料フリートライアルの方が多いです。
- 未成年でも申し込み可能ですか。
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可能です。全親権者の同意が必要となります。
- 添削サンプルはどのプランの内容ですか。
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添削サンプルはスタンダードプランの実際の添削を提供しております。
- 完全無料と条件付き無料どちらを申し込むか悩んでいます。アドバイスはもらえますか。
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それぞれにメリット等があるため、悩んでいるという場合は率直にその旨をご連絡ください。事情を確認した上で、ご案内します。
- 希望すれば必ず受けられますか。
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どちらの対応も、弊社の総合的な判断によりご対応が出来かねる場合がございます。
- 条件付き無料の条件である、アンケートについてはどのタイミングで確認できますか
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条件付き無料のご案内時に、どの様なアンケートなのかご案内をしております。
- フリートライアルの期限はありますか。
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あります。フリートライアルのご案内から一週間を期限としています。